【27人目】

これは過去日記に出てるから、短めに。
レビューでもたしか書いてるはずなので。
何が記憶に残ってるかというと~
という、濃い1日だったので記憶に残ってるわけです。
※詳しい女の詳細は会員サイトの過去日記で読めます
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とはいうものの会員サイトの量が莫大なので、
当時の記事を抜粋して記載しておこう。
俺「おは!何してるの?」
女「帰るの。」
俺「まだ早いジャン!カラオケ行こう?」
女「う~ん・・・」
俺「決定~だポン!」マキ@18歳スト6 とカラオケへ!>早ッ!
まずは隣に座りトーク。
そのままキス!
そして手マン!
そして挿入!
・・・・てメチャスム~ズじゃん! 1人目の声かけで即かい!マキ「私アソコが濡れてない日てないの・・・・」
サンジ「毎日濡れ濡れ?」
マキ「ウン!」スケベです! エロエロです! 肌もスベスベです! 最高です!
プレイも終わりサンジのトーマスはまだ元気なので・・・
「ジャンケンFェラゲーム」をやって遊んでました!>アホ
ジャンケンして俺が負けたら手マン! マキが負けたらフェラです!
「じゃ~ん~け~んピョン!」 サンジ君が勝ちました! パックンチョ!1時間たったのでマキとバイチャして皆と合流!
フフフフ~即っちゃたポン!それから適当にナンパ。
まぁ、こんな感じです。
この子、可愛かったんだよな。
確か職業は風俗嬢だったと記憶してる。
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俺にとって、女を口説くやり方として、いかにグダりそうな言葉や、ふざけたやりとりでGETできるかというのが、結構こだわりとしてあるんだ。
- おはポン~とか、
- おっぱいスイッチ~とか、
- ジャンケンフェラゲームとか、
こういう言葉の言い回しも、
一応、こだわりがある。
なぜこういう手法をわざとするのかというと、俺にとってナンパのステージ(イメージ)は、お笑い芸人の技術(漫才、コント、落語、トーク、など)とリンクさせてるからだ。
ナンパを例えるときに、
格闘技が好きな人は、K1やプロレスなどに例える。
スポーツが好きな人は、野球やサッカーなどに例えるのと同じだ。
俺は、お笑いのテクニックをナンパとリンクさせてるんだ。
コンビナンパは、
お笑いでいうところの、コントや漫才だし、
ソロナンパは、
ピン芸人と同じに例えてナンパしている。
だから俺は、面白いナンパかどうかに、凄くこだわるし、女が客なら、ナンパ師は芸人や落語家という立ち位置でみてる。
だからコンビナンパとか、相方との掛け合いが上手くいくと、物凄く楽しい。
ダブルボケでも凄く楽しいし、俺のボケにたいして、相方がツッコみを入れて女が笑うというパターンでも楽しい。
なんだろーなぁ。女が笑顔になる瞬間が凄くいい。
なんかギスギスした空気でナンパとかするのは、本当にイライラするぐらいつまらない。
強い酒飲ましてSEXできればいいとか、睡眠薬使うとか、そういう流れは俺の流儀ではない。
男同士でバカやってるのも楽しいし、女にそれが伝わって、皆で楽しくやれる瞬間こそがナンパでの快感なんだよね。
別に、笑いでナンパするのは、俺のやり方だから、それに合わせなくてもいいのよ。
普遍的な基本のテクニックは、笑いなしでも、同じなのだから。
それぐらいは、流石に、ナンパで数こなしてたら気が付くでしょ?
俺は、あくまで笑いが好きだから、そういう口説き方とかナンパに取り入れているだけ。
ボケをいれるほうが
ハードルが高くなろうとも、
俺は、やっぱりボケをいれたいから、そういうスタイルをつらぬくだけ。
それがないと、面白くないんだよなぁ。
これがスポーツで例える人だと、上手くパスできたかどうかとか、連携プレーで引き離したとか、そういうのにこだわるのかもしれない。
それはそれでナンパのスタイルだから、もちろんアリなの。
講座では、そういうのも細かく書いてるわけだから、それを選択したい人は、そういう自分流のスタイルでやっていけばいい。
俺にとってのカッコイイは、志村けんだったり、大竹まことだったり、立川談志だったり、まぁ、そういう芸人なんだよね。
一般的には、ジャニーズや、モデルや、俳優や、そういうのをカッコイイと定義する人が多いかもしれないけれど、
そんなルックスなんてさ、交通事故で顔が変形したら、おしまいじゃねーかよ!って思うわけ。
でも、お笑いは、ルックスで引き寄せないから、そこのハードルを最初から飛び越えて勝負できるわけ。
もちろん褒めたり惚れさせて、SEXするというやり方もありだけれど、(これは色恋とは別ね)笑わせてSEXするほうが、俺にとってはポテンシャルが高い。
こういうのは、使い分ければいいと思う。
俺は、恋愛するときや、キープするときは、使い分けてるし。
キープにたいしてなんか、メチャクチャ無口だしね俺。ナンパしてるときの高テンションとは、まったく別人だから俺。(笑)
でもナンパにたいしては、
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