【曖昧感覚】(不安+希望=トキメキ)でモテる

自分の好みと自分が好まれてモテる状態というのは別物である。相手にときめきを与えたいのなら曖昧感覚というテクニックが必要です。

モテる状態とは何かを知りましょう

男性なら一夫多妻で多くの女性をキープしている状態とか、女性なら多くの男性に告白されている状態とかを一般ではモテると言います。なぜこんな状態になれるのか?

 

答えは単純です。自分の事を好きな異性を引き付ければイイだけの事なのです。

 

つまり「好み」で選ぶのではなく「好まれ」で選ばれる状態をモテると言います。

 

このモテる状態には特徴があります。

 

まずは出会いの絶対数が多いことが大切です。もちろん出会いの数が多いだけではダメですよ?多くの出会いの中から、「選択」するテクニックを磨かなくてはなりません。

 

 

  • 1:「好み」で選んでる
  • 2:「好まれ」で選ばれてる

 

好みと好まれの違い

 

例えば、男性Aがいたとします。A君には、好きな女性Bがいます。

 

A君にとって好きな女性Bは「好み」で選んでることになるけれど、そのA君のことを好きな女性Cがいたとしたら、その女性Cを「好まれ」で選ぶことができます。

 

ようするに、モテる状態とは、この女性Cのような自分のことを「好まれ」ている人との出会いを多くして選んでいく行為のことをいいます。

 

ただ、恋愛とは不思議なもので、この女性Cのことを「好み」で選んでいる、男性Dが存在していたりします。そうです、男性Aも男性Dも女性Cも、モテるのは簡単なのです。

 

 

モテるのは簡単!難しいのは、好きな異性と「恋愛」をすることなのです。

 

 

好きな異性を落とすために必要な能力は?

 

【不安+希望=トキメキ(曖昧感覚)】

 

この恋愛公式によりトキメキ(曖昧感覚)が生まれ人は恋をします。先ほど説明したように、好みの相手と好まれる相手は違います。

 

自分が好きになる相手は「曖昧感覚」により自分「が」ハマっている状態です。

 

逆に自分を好いてくれている相手は「曖昧感覚」により自分「に」ハマってくれている状態です。

 

この「が」と「に」の違いを理解して恋愛をしてみてください。あなたがモテる方法をしりたいのなら、ここにテクニックが紹介されています。

 

しかし、やがて本気で幸せにしたいと思える異性が現れたときに、これから紹介するテクニックが必要不可欠となるでしょう。

 

 

不安と希望が重なり合う時にトキメキが生まれる。これを[曖昧感覚」という。