▼決まった日&時間で掛ける
1週間に1回の電話でも毎日電話する人も同じです。お互いの【暗黙の了解】みたいな感じで 連絡取り合えると習慣になります。
▼メールを頻繁に送る
TELが十分かけれないのなら、メールをもっと頻繁にします。ささいなことでもマメに連絡とりあえれば、ある程度の不安や心配は解消されるからです。
「捨てられてしまうのではないか?」という不安感が強い。
自分の浮気願望が強いから相手も浮気してると思う。
【浮気された=自分の負け】という敗北感が嫉妬に繋がる。
過去ツライ経験の為に他人を心から信頼する事ができない。
「酔っ払ってSEXしてしまった」とか「刺激を求めて」などの一晩限りの浮気。
RPGのように相手を口説き落とすまでを楽しむ。劣等感から自分の魅力を確かめる為の浮気。
過去に浮気で傷ついた人や親の浮気で苦しんだ人が相手に浮気される前に浮気してしまう。自己防衛浮気。
相手にハマるのが怖い為に複数の人と付き合ってしまう。複数恋愛により失敗しても次があるという安心感がある。
恋人がいても「もっとイイ人がいるのでは?」という疑問から浮気してしまうタイプ。
束縛しすぎると距離感のペースが乱れるので一定の精神間隔を保つ事が大切です。どんなに不安でも『疑い心』などマイナス面は出さないでください。電話するペースや時間帯や会話時間など、長くもなく短くもないペースをつかんでください。 「あ!このペースがベスト!」と感じたら、絶対に崩さないでください。
パソコンで交換日記を書くなど、今度逢うまでのデートプランや、毎日おやすみの電話を必ず掛けるなど、共通した約束事を作ってみる。これによって『結束力』が生まれるので、離れていても繋がりが出来ます。
自分が不安だからと言って、相手を責めたり疑心暗鬼になって、必要以上に相手を疑ったりしてはダメです。絶対にマイナス面を作らないことが大切。
距離感を急に変えると破局するので少しづつ変えて行きましょう。
注意:ちゃんと理由を彼女に説明してあげること。『自分を見つめる時間て必要だろ?』『お前とこれからも一緒に成長して行きたいからさ~』 など。とにかくルールを作り距離感を少しづつ変えて、また一定の距離感を保って行きましょう。
束縛が【強い】と相手も自分も疲れます。でも『自分に惚れさせる』事によりバランスを保つのが束縛技。
【束縛技】の心得は…相手のことだけ大事に大事に想う気持ち。相手に自分のことだけを見つめて欲しがる気持ち。
それを受け入れてくれる人とは長く続く代わりに、束縛がキライな人とはソッコウで終わってしまいます。電話やメールで束縛するより相手の顔を見て束縛するなど、
いろいろな形で束縛することによって「こいつは俺しかいない」とか「俺はこいつしかいない」っていう二人だけの結びつきが強くなります。
シェークスピアのロミオとジュリエットを知っていますか?親に結婚を反対されることで恋愛が盛り上がる話です。人は、自由を奪われるとそれを取り戻したくなる心理が働きます。
校則が厳しいほど破ろうとする生徒が出てくるのと同じ心理ですね。つまり恋愛においても同じ事がいえるのです。
自由に恋愛する権利が奪われると取り戻したくなる。
このことから障害のある恋愛のことを「ロミオとジュリエット効果」と呼びます。