Lv18:アポGETまでの流れ

アポは食事に誘う

アポ日程を決めるさいに会う店も決めてください。ここではどういう店を選択すればいいのかと、食事に誘う意味、食事中の会話と、店を出てから自宅やホテルに連れ出すための流れを解説していきます。

食事する店の選択について

店は基本的には何でもいいです。重要なのは流れなので。食事したあと、カラオケをはさむのか、自宅に直接誘うのか、ホテルに向かうのかなどの展開をあらかじめ考えて行動に移すことが大切です。

店自体は安い居酒屋でもいいのですが、あえてどういう店を選べばいいかといわれたら「インパクト」が大切かなと思います。

例えば、夜景が見える展望台レストラン、タイ料理のお店、ベトナム料理のお店、ハンバーグ専門店、チーズが美味しい店、変わった名前のカクテルがメニューにある店、などです。

こういった店であればアポで誘いをかけるさいも「お勧めの夜景が綺麗な展望台レストランがあるんだけれど知ってる?」と布石を打っておき、相手が「知らない」という返答がきたら「じゃぁ連れていってあげる」という流れで進めます。

店は事前に予約してもいいですし、アポ日だけ決めておき、会った当日に上記のセリフをはさんで直接向かうというのでもいいでしょう。

予約する場合は、ドタキャンの可能性もあるので少しリスクがあります。<和み>がしっかりしていたり、女性の性格が約束を守るといった道徳心がきっちりしていれば問題ないことがほとんどです。

実践デートチャート

アポは、ナンパだけでなく全ての男女の出会いにおいて必須なものです。自然の出会いにおいても、必ずデートをしてお互いの親近感を確認し、好意の延長に恋人同士というつながりがうまれるわけですから。

ちなみに即の場合でも居酒屋などに連れ出して、トークで女性を口説く場合は、アポと同じ流れでいいでしょう。

ちなみにシラフでも、お酒を飲みながらでも、どちらでも好きにしてください。体質的に酒が飲めない男女は恋愛に発展しないのかと問われたら、そんなことはありませんよね?これは酒に酔わすマニュアルではないので、料理や酒の種類は、まったく関係ありません。

以下のチャートに従って、1時間の食事における会話の比率に注意しつつ実践していきましょう。

チャート
  • START
    食事をする
  • 10分
    世間話などの楽しい会話
  • 10分
    自己開示(自分の内面話)
  • 20分
    相手の内面的話を聞きだす(不安定要素)
  • 10分
    自分の魅力をアピールする
  • 10分
    ムードを演出

1.【食事をする】

まず食事に誘う。「なぜ食事に誘うのか?」これはちゃんとした心理的理由があります。人間には快感を生む「A10神経」というものが存在します。

この「A10神経」は性欲、攻撃欲、食欲の中枢のすぐそばを通っています。欲が満たされる快感は全て「A10神経」の快感なのです。

つまり人間は性欲の変わりやストレスや寂しいときなども「A10神経」を満たすために食事をしたりしてごまかすのです。

ようするに食事をする快感とSEXをする快感は同じというわけですね。

食事をしながら会話することが本能に1番近く無防備だから食事をするのですが、このときに腹いっぱいに食べさせるのはやめましょう。

食欲が満たされると性欲も満たされてしまうのです。

アポで、バイキング料理とかを食べに行き、元を取り返そうと山盛りの料理を食べにいくといったデートは、やめたほうがいいでしょう。

普通に食事してるなら問題ありません。実は会話しながらの食事って腹は満たされないものですから。理由は会話に集中するから食欲が満たされないのですね。

でも本能的には「A10神経」によりSEX中に会話してるのと同じ状態になります。だから食事中に会話をするという行為がアポでは大切になるので、覚えておきましょう。

2.【世間話などの楽しい会話】

最初の会話は無言状態を避けるために、盛り上げるのですが、その会話も相手の緊張感を解くのに必要なだけの演出です。この段階におけるトーク内容は、暗い話や重い話でなければテーマは何でもいいでしょう。

3.【自己開示(自分の内面話)】

自分の内面的な話をしながら質問誘導してあげるのが目的の段階です。
将来の夢や趣味の話でもいいですし、映画の感想とかから自分の考え方みたいなのを軽く伝えて、それから相手の感想や考え方とかを振るという行為を繰り返しましょう。

筆者がよく使うのは、食事の話題を中心にトークをし「相手を会話に参加」させて誘導しています。

自分だけが一方的に話してはダメです。ここでは自分の話をきっかけにして相手の内面話を聞きだすことが非常に重要になってくるからです。

4.【相手の内面的話を聞きだす(不安定要素)】

この段階では、相手の悩みや不安定要素を引き出します。
ここで相手の心理は一旦マイナス思考になるのですが、次の魅力のアピールをすることによりプラス思考に変換できます。

これは文章にすると難しいのですが、女性も個々に置かれた立場や環境が違いますので、先ほどの「世間話」と「自己開示」で不安定な要因を探っていかなければなりません。

例えば、よくあるのが次のような箇所です。

  • 仕事の愚痴やストレス
  • 恋人に対し不満に思う部分
  • 家族の愛情で満たされてるか

食事の好き嫌いが激しかったりするのであれば、それは親に直されていないわけです。

 

わがままを通せる環境だったのか、それとも愛情が薄くてかまってもらえなかったのかなど、食事の好き嫌い1つでも相手の幼少期から現在までをつなぐポイントは見つかります。

こういうことを直接聞くのではなく、探りをいれながら引き出すのです。

例えば自分が好きな子がいたとして「可愛いから恋人がいるんだろうな」とか、「恋人がいるなら無理」などというマイナス思考に負けて自分をアピールできない人も多いですけれど、先入観と事実は、まったくの別のものです。

まず相手に恋人がいる場合は、恋人との安定率を下げる事を狙いましょう。恋人がいるといっても100%満足している人はまずいません。

寂しいから付き合っていたり、とりあえず他に異性がいないから付き合っているといった程度の考えがほとんどだと思います。

安定率を下げるとは、現在の彼氏と彼女の「距離感」のペースを崩してその隙間に自分が入ります。

とにかくまずは先入観は捨てましょう。気持ちを0(ゼロ)ベースのニュートラル状態にしないと失敗しやすいからです。

【ここで必要なテクニック】

  • 愚痴を聞きだす
  • ギャップ効果
  • 同調効果
  • 相づち法
  • 相談の乗り方

内面的な話を聞きだして、魅力のアピールを植えつけるまでに必要なテクニックの一部です。先ほどもいいましたが個々の女性でトーク内容は異なりますから、いくつかの例題パターンを前提にして解説していきますね。

⇒ 愚痴を聞きだしギャップ効果を植えつける

相手に恋人がいる場合は、恋人の愚痴を聞き出す為に話しを広げます。不満や愚痴を言わせる為には「小さな質問」をしていきます。

(小さな質問=? ←がつく会話)

「~なんだ」
で完結してしまう恐れがありますので
「~なの?」
と相手に答えを尊重させるように誘導した方が心理的には良いかもしれません。

デートをする前までは「?」がつく疑問文のやりとりは、相手に答えを要求しているため、やめたほうがよいのですが、この段階まできてる場合(一緒に食事をする関係)は、逆に「?」を上手く使って質問誘導していったほうがいいわけです。

ようするに、相手から「愚痴」という気持ちを引き出させるための「?」であることを忘れないでください。(単なる疑問系の質問を投げつけても無意味です)

また、相手に恋人がいない場合は、恋人の愚痴でなくてもかまいません。仕事の愚痴などでも同等の心理効果は得られます。

【愚痴を聞き出す会話例】

女

「彼にプレゼントもらっちゃった」

男

「なにもらったの?布団乾燥機?」(3枚目キャラ)

女

「違うわよ、プラダのバッグ」

男

「おぉ、よかったね」

女

「彼以上の人はいないだろうと感じたわ」

男

「不満とか障害はないの?」(愚痴を聞きだす複線)

女

「まぁねー」

男

「あるでしょ?」(真剣に聞いてあげる)

女

「私も家を継がないといけないし、彼は長男だし …」

男

「それは大変だねぇ」(相手が話し出したので成功)

初めに「良い印象」がある人が、後から「悪い印象」に見られると、「ものすごく悪い印象」に見られるそうです。

逆に初めに「悪い印象」がある人が、後から「良い印象」に見られると、「ものすごく良い印象」に見られるそうです。

だから最初に自分の事を喋って「自己開示」させ、相手の心を開かせてから「良い印象」を与えると「ギャップ効果」が自然に生まれます。

先ほどの例では始め「面白い3枚目キャラ」が、悩み相談に乗っている時は真剣に聞く事により「新たな一面がある2枚目キャラ」に見える効果を使っています。

※ポイント:あえてギャップをつくる。

⇒ 悩みを聞く(同調効果)否定はNG

悩みを聞く時に意見をしては駄目です。その為には聞き上手になる事が1番大切なのです。まずは黙って聞いてあげて【同調】してあげてください。

「君の気持ちはわかる …」これが同調です。
「君の言っていることは違うと思うんだよね」これが否定です。

絶対に【否定】は駄目です。正しいか間違っているかで判断するのはやめましょう。相手の気持ちを理解してあげるのが目的なのですから。

また「喧嘩」は駄目です。
でも「注意」は大切です。

どうしても納得できない事があっても

男

「自分だったらこう思うんだけどどうかな?」

とか、相手を尊重してから、やさしく注意をしてあげましょう。

⇒ 注意をする話し方

  • 「喧嘩=感情的な怒り」
  • 「注意=論理的な思考」

これは赤ちゃんや子供に対しても同じです。感情で怒っても何も伝わりません。愛情を持って「注意」する事を意識しましょう。かならず「やさしさ」が伝わります。

相手も冷静に思考を働かせられます。恋愛も人間も「上下関係」は関係ないです。つねに「フェア」だと思います。相手の目線に立って考えられる人間を意識する。
これが出来る人が恋愛にとっても優位な立場だと思います。

また相手にわかりやすい話し方をしましょう。子供に注意するのに難しい理論を言っても理解できなくて泣いてしまうのとおなじです。(基本軸を同一にして、簡潔に話すことが重要)

何かの切っ掛けで喧嘩になりそうになったら場合、理論的な思考を飢えつけさせて「成長」させます。相手に注意するのも子供に注意するのも同じです。

  • 例文:人に迷惑が掛かるでしょ?
  • 例文:自分が言われたら嫌でしょ?
  • 例文:君の気持ちはわかる、けどこちらの気持ちもわかって?

⇒ 相づち法

「オウム返し」という技があります。相手の言った言葉を、もう一度繰り返す行為です。

 

女

「このアイスおいしいね」

男

「うん!このアイスおいしいね」

 

という感じで繰り返します。この結果、相手は自分が認められた気分になり自己開示しやすくなります。
また
「うん」
「へぇ」
などの相づちの打ち方にもバリエーションが存在します。

「へぇ」の後に「なるほど」と付け加えたり
「うん」

 

→「たしかに」
→「そうかもね」
など一言付け加えるだけで自己開示しやすくなります。

A「どんなお酒が好きなの?」

B「ワインとか」

A「へぇー、そうなんだ」

これでは会話が弾まないですよね?同じ質問をするならば …

A「どんなお酒が好きなの?」

B「ワインとか」

A「そうなんだ!俺もワイン大好きだよ、白と赤ならどっちが好き?」

このように同じ聞き方でも、相手の答えを受けて、さらに話が発展していくような訊き方をするのがコツなのです。

⇒ 相談の乗り方

「深刻な相談」には普通の相づちだけでは効果がありません。相手と一緒に考える姿勢が重要になります。相談事は、すぐに答えがみつからないものです。

その為すぐに「わからない」とか「~すべきだ」などの断定口調でアドバイスをしないでください。

相手が拒絶反応を起こしてしまいます。

とにかく自分の意見を言う前に、相手の話を真剣に聞きながら質問をして相手の感情を吐き出させてしまいましょう。

男

「失恋したことあるでしょ?そのときも悲しかったよね?また新しい恋人がみつかるよ」

このような自然な感じで慰めてあげます。このときに注意しなければならないのが「慰め」や「同情」していると相手に思われたらいけません。相手が、よけい惨めな気持ちになります。

男

「まぁ今日はパッと飲んで嫌なことは忘れよう」

このように楽しいことで嫌な事を忘れさせる方法もあります。惨めと思わせないことが大切です。

5.【自分の魅力をアピールする】

愚痴を聞きだし悩みを聞いてあげるという行為にたいしての切っ掛けが自分という存在なので自然に「頼りがいのある男」として認識される仕組みです。

いったんマイナス思考になった後に、プラス思考としてレバレッジがかかる。その要因として「あなた」の存在があれば、それが魅力のアピールとなるわけです。

彼氏の存在を尊重しながら自分の「個性」をアピールします。
例をあげたとして「気配りが出来る恋人」がライバルだとします。

ライバル例:「気配りが出来る恋人」

自分も「気配りが出来る」のであれば、恋人と同じ魅力を持った男になります。良い部分は吸収して自分のモノにしながら、これに+ αで自分の魅力をアピールしましょう。

【アピール例】

相手の彼氏が「気配りが出来る彼氏」であるのならば、自分も気配りのできる男になります。
例えば「席を先に座らせ」てあげたり「料理を注文」してあげたり「空いたグラスを片付け」てあげたりなどの行動でしめします。

女

「彼氏が仕事忙しくて会えないのよね」(対比できる要素の愚痴)

男

「寂しいの?」

女

「誕生日すぎてから会ってないしね」

男

「俺ならそんな寂しい思いはさせないけどな」

上記の例のように「対比できる彼氏の愚痴」が相手の会話から伺えたら、その愚痴に対比した「自分の魅力をアピール」しましょう。

6.【ムードを演出】

ここまできたら黙って手を握ったり、1つのデザートを2人でわけたり、食べさててあげたりして恋人ムードを演出しましょう。

全体の比率を考えながら口説く

1時間食事するとして1時間を10割だと考えると、全体の比率を7:3~8:2にしなければなりません。つまり全体の1時間を自分が3喋って相手に7喋らせるとかって意識しながら会話をチャートのように誘導するのです。

最初の10分は自分が7喋って自己開示。次の10分は相手に7喋らせるように、自分は3喋りながら質問誘導してあげる。

次の20分は相手が完全に8喋って自分2相づちなどをして聞き役に徹する。ここで相手の悩みや不安定要素を引き出せたら、残りの10分は8喋って自分の魅力をアピールする。

相手は2聞き役に徹するので、残りの10分で5:5ぐらいの比率でムードを演出する雰囲気にもっていく。

これで全体が10割になるように意識していきます。

チャート
  • START
    食事をする


  • 10分
    世間話などの楽しい会話

    自分7:3相手
  • 10分
    自己開示(自分の内面話)

    自分7:3相手 ⇒ 自分3:7相手(質問誘導後)
  • 20分
    相手の内面的話を聞きだす(不安定要素)

    自分2:8相手(マイナス思考)
  • 10分
    自分の魅力をアピールする

    自分8:2相手(プラス思考)※レバレッジ効果
  • 10分
    ムードを演出

    自分5:5相手

自宅・ホテルへの誘い方

和む為の理由づけ

食事中のムードの演出までがしっかりできていれば、店外で手を握り散歩しながらホテル街に向かうなどで上手くいきます。「ウチの家おもしろいから来る?」程度の誘いでも来ますから。

もしもそういう雰囲気ではない場合は、家なりホテルなりに誘う「切っ掛け」を与えてあげることが必要になります。

「家で映画を見ようよ」や「お風呂付のカラオケ(ホテル)いこうよ」などの理由づけをすることにより相手の心に「映画を見る為に家に行った」とか「終電がなかったから休んでいただけ」などの心の言い訳がうまれて誘いにのりやすくなります。

店で「ホテルに行こう」というよりも、外に出た際に「お酒を飲んで、火照ってるから醒ますついでに散歩しよう」と言って連れ出して自然にラブホテル街なり、自宅に連れて行ってみるって感じです。

事前に複線をはっておく

事前に複線をはっておくのも効果的です。例えば<世間話などの楽しい会話>のさいに次のようなセリフをはさんでおきます。

男

「いやぁ、今日晴れてよかったよね?心配だったからテルテル坊主作っといたんだよ(笑)」

と言う前フリをした一言を残しておきます。いっけんするとふざけているようですが布石なんですね。
そして<魅力のアピール>までの段階を得て、食事が終わり外に出たら手を握って

男

「どうする?テルテル坊主見に行こうか?」

などと冗談まじりで誘うと相手も要求を受けいりやすくなります。

自宅での攻め方

ホテルの場合は問題ないかも知れませんけれど、自宅の場合だとグダ(SEX拒否)の可能性もあります。ここでは女の子を家まで連れてきたときの「自宅でのイチャイチャの仕方」について説明します。

まず、2人で座れる場所に誘導する必要があるので、ソファ、もしくは腰をかけれるぐらいの高さのベッドが必要です。

ロフトや寝室が別にあるなどの場合はソファは、かなり大切なのです。ソファに誘導するためにもソファ前に TVを設置しておくと便利でしょう。

部屋に入ってまず最初にテレビをつければ自然と目の前に座ってくれるので、飲み物を出して隣に座れば準備完了。

  • 一緒に雑誌を読む。
  • 一緒に映画を見る。
  • 一緒にテレビを見る。

 

このような道具を使い話しのネタを作ります。そして話しながら相手に接触し、いきなり無言状態を作ります。見つめあう2人、そしてキスをする。これでだいたい OKです。理由はムードを作っているからです。

その他にもブラックライトをつけて自然に部屋を暗くしたり、手作りのカクテルを一緒に飲むなど方法は色々ありますけど、とにかく「エッチな雰囲気を作る」ことが大切だと思います。