簡単にHしやすい女の子のタイプというものが存在するように、今回は、いくつかあるうちのナンパ見極めのひとつ「ギャップ」を紹介しましょう。
街にナンパをしに出かけたら、よく女性を観察してみてください。必ず1箇所は、特徴的なギャップが隠されています。
例えば、洋服はタイトで決まっているのに、なぜか鞄にキャラクターモノのストラップがかけてあったり、サングラスだけが凄く目立っていたりなど、何かしら違和感を感じる箇所が1つある女性というのがいます。
(ファッションがダサいというのとは違います。ここは感覚的なものでがギャップを感じるという表現が近いです。)
とにかく、こうした目についたアイテムや服装などを発見したら、すぐにナンパして「それ何?凄い素敵だったから気になってさ~」などと質問すればいいわけです。
彼女達が身に付けるアイテムの1箇所が特徴的なのは、そこだけ自己主張が強い表れなのですから、ホメられたり、質問されると無意識で反応してしまうのです。
例えばサングラスだったら「そのサングラス、いかつくて素敵だよねー。俺もそういうの丁度探しててさ、どこに売ってたか聞いてよい?」みたいな感じです。
ようするに、目に付いたものをきっかけに第一声の質問テーマにするというわけですね。
その他には、「食べ物店に並んでいる女性」です。これは、人気店で長蛇の列をなしているような店ではなく、路上にあるケバブや、たこ焼きや、ソフトクリームといった露店系の店で買うのを躊躇している女性ですね。
そういう子に、「おいしそうだよね、一緒に食べようよ?」と声をかければいいわけです。
おごるといってもたかが数百円のものなので、懐事情も痛くないですし、余裕があるなら女性におごってあげてもいいでしょう。そのまま仲良くなって、どこかに連れ出すことも簡単です。
なぜなら路上で何か食べ物を食べる姿を見せることに恥ずかしさを感じない子は、羞恥心が薄いことが多々あるからです。
食べ物を食べるときに通る神経は、Hなことを考えているときの神経と近い箇所を通るため、食事はHをしている快感と同じであるという脳科学的な研究結果があります。
つまり、外で食べ物を食べるということは露出狂(笑)とまでは言いませんが、そうした心理状態が多少なりとも関係していることは科学的な観点から見てもなきにしもあらずなわけです。
他にも、こうした見極めは、たくさんありますが、今回はその中の1つを紹介しました。