ストリートナンパやクラブナンパなどの対面式には「直説法」と「間接法」という2つの流派が存在することはご存知なはずです。ここでは基本的をシステム的に分析して少し掘り下げて解説していきたいと思います。
まず「3ルール」というものを中心に考えていくと成功率が上がりやすいという法則があります。
3秒以内に女に声をかけるかどうかを判断して、
3分以内に連れ出し要求か連絡先交換を打診する
という結果にかかる平均時間を算出したものです。それだけではなく対面式そのものが3つの流れにそって成立しているのです。
1.声かけ
2.会話
3.連れ出し or 連絡先交換、
この1~3の順番で必ず流動していきます。では「なぜ声をかけるのか?」ということに着目してみてください。あなたは、その理由がわかりますか?声をかける理由は、相手の反応を探るためです。
つまり反応があるかないかを見極めるために声をかけるわけですから、実際は第一声というものは何でもよいですし、極論を言えば反応さえ確かめられれば声をかけなくても、手を振るなどのジェスチャーでもかまわなかったりします。
実際、僕は外国人女性もGETした経験が何度もありますが、彼女達はジェスチャーでしかコミュニケーションがとれません。
難聴の女性もGETしたことさえもあります。
それでもカラオケやホテルなどに連れ出すことができたのは、反応があるかどうかを見極めているからなのです。
言葉が通じなくても反応さえあれば会話は成立します。
神経言語の研究によると人は会話内容を50%以上は聞いていないということが判明しています。
では会話で何を聞いているのかというと、声のトーンやニュアンスなどそういった雰囲気で人は情報として言語をとらえているのです。
ですから外国人女性にたいして僕はよく擬音とジェスチャーを駆使しながら形態の翻訳機能でコミュニケーションをとったりするのですが、それでもお互いの会話は成り立つわけですから信憑性があると思いますね。
もちろん日本人女性であれば、もっとスムーズに展開しますから安心してください。
ここで伝えたいのは、
ということです。そして3つめの連れ出しと連絡先の交換ですが、これが対面ナンパにおいてのゴールだと思います。
目的が何にせよ、連れ出しをするか連絡先を交換するかのどちらかを選択しないかぎりは、何の意味もありませんから。