Lv16：即エッチまでの流れ

連れ出しパターン

ナンパをする前に、事前に街を散歩し、どういった店があるのか探索して、シミュレーションすることをおすすめします。

これはナンパで声をかけて、その後どこに連れ出して、どこに向かうのかという部分ですね。これを数パターン用意しておかないと、自分自身が選択肢に悩んでしまい積極的にリードできなくなってしまいます。

考えられるパターンはこのぐらいでしょうか。全て筆者は経験済みです。「ナンパ体験談」のコーナーで、それぞれの状況を書いていきますので、参考にしてみてください。（執筆までに時間がかかりますのでご了承ください）

ちなみに「ギラ」と「和み」の意味は次のような解釈となります。

では１つ１つを簡単に説明していきます。

「カラオケで即」

いきなりカラオケに連れ出して、そのままギラつきをして流れでＨしてしまうパターンですね。３０分もあれば即れますが今の時代はカラオケの室内に監視カメラがある場合も多く撮影されているので、強制わいせつ罪になるので注意しましょう。地方のカラオケなどでは室内でＳＥＸをすると罰金をとられる場合もあります。（当時と法律も違うので、今はカラオケ即は推奨しません）

※ジャンケンフェラゲーム即を参照（池袋で１声かけ目で即ったときの体験談）
※罰ゲーム即を参照（カラオケで罰金とられたときの体験談）

「ホテルor自宅で即」

これは場所が「カラオケ」から「ホテルor自宅」に入れ代わっただけですね。＜激即物件＞といわれる女性のタイプがいます。ナンパで誘いをかけたときに、悩むそぶりもなく間髪いわずになんでもＯＫを出してくれるタイプの女性です。

筆者の場合だと、駅のホームでナンパした女性と、そのまま電車にのり自宅に向かい即ったり、外国人女性をナンパして即効でホテルに連れ出して即ったというような経験があります。
※クーナンパ即
※金髪カナダ人即

「カラオケでギラ」⇒「ホテルor自宅で即」

近年はカラオケに監視カメラが設置していたりもするので、安全策として用いられたのがこの手法です。カラオケではキスやボディタッチ、どまりにしておき「イチャつける場所に移動しよう？」とささやいて、そのまま移動します。
※７Ｐ即など

「カフェor居酒屋で和む」⇒「ホテルor自宅で即」

これは「カフェor居酒屋で和む」⇒「カラオケでギラ」⇒「ホテルor自宅で即」も同じです。最初に「和み」をいれてトークで魅力のアピールを演出して、その気にさせてしまうという流れですね。これはアポＧＥＴと、まったく同じセオリーとなります。
事前に店を挟むので即までの時間と費用が若干かかりますが、よくあるパターンともいえます。
３Ｐ即

即り方

カラオケに連れ出してギラから即の場合

絶対に隣に座ってください。対面で座るとギラつけませんので。飲み物を注文して店員が去るまで少し待ちます。その間は部屋の内装の話や天気の話などでもして間をつなぎましょう。

飲み物が届いたら、まずは何を歌うかという話題から一緒にパネルを操作します。１つのパネルを２人で一緒に見るわけです。どういう歌が好きなのかなどの話をしながら「指長いね？」とか言いつつボディタッチをしていきます。

ここで拒絶反応がなければ「ピアスとかしてないの？」などと言いながら相手の耳を触ります。耳が性感帯である子は多いため、このじてんで感じてくる女性もいます。
ここで拒絶反応がなく、少し息づかいが荒く感じながら返答してきたら、そのまま「チューしてもいい？」などと同意を得てからキスをします。

キスまでいけたら、服の上からでいいので下半身を触らせ「ゴメン！興奮してこんなになっちゃった…」とささやきます。それでも女性が「も～」とか拒絶しないで笑顔でキスに応じたままであれば「イチャイチャできる場所に移動しない？」といって同意を得てからホテルなどに移動して即ります。

カラオケ店内で即ると他人に見られる可能性もあり「強制わいせつ罪」などに該当しますので推奨しません。安全を考慮するのであれば、途中でホテルなどに移動したほうがいいでしょう）

カラオケなのに歌わないのか？とお思いでしょうが、筆者は歌が得意ではないので基本的には歌いません。まずは相手に曲を入力させて、そのあいだにギラつくという事が多いです。曲すらいれない事も多いですね。

ここらへんは人によっては歌うことが好きな人もいるので、数曲歌ってから上記のような流れでギラついて様子を見るという人もいます。

店舗で和んでからホテルや自宅に誘って即の場合

これはワンクッション店を挟んでトークで和ますわけですから、アポの流れと同じなので割愛します。アポＧＥＴ講座のほうを参照してください。

居酒屋などで和むためのトークは、即でもアポでも同じです。連絡先を交換しているかどうかの違いと、おごるかどうかの違いぐらいでしょう。

おごりか割り勘か

即の場合は、流れが重要なので、おごることも多いです。いきなりカラオケに連れ出す場合も安価なので出費としても痛くありません。

即だとカラオケの他、居酒屋やホテル代も、おごることもあります。相手が出すそぶりをみせたら、そのまま割り勘にしますが、基本的に即は自分のほうから連れ出し要求を提示して応じてもらっているので、おごっても良いと思います。

逆にアポの場合だと、割り勘が多いです。筆者はアポでは性格も判断材料にいれますので、おごり目的や男性がデート費用を負担するのは当たり前といった考えの女性にたいしては、評価が下がります。

割り勘といっても男性側が少し多めに出してあげるぐらいでよいかと思います。これは相手の性格を見極めるためのセグメントの意味があり、性格が良い子はキープ化する可能性も高いです。

一方で即の場合だと、連絡先を聞かないことも多いためキープ化しない場合が多いです。その日にあってエッチをして、そのまま別れるためそういうことがおきます。

即でエッチをした後に連絡先を交換して、後日アポってみようとすると、アポれないということも多いです。これは、女性にとって行きずりでエッチをすることがストレス発散の目的であったということですから、しつこく連絡するのはやめましょう。

ナンパ師が女性を抱くのではなく、女性に抱かれたという結果なのです。

エッチにおいて男性が上位で女性が下位なんてことはありません。女性が上位で自ら男を抱いてあげたぐらいに思ってることもあるのです。

ナンパをしていると、そういう性的に積極的な女性というのもたくさんめぐり合います。女性がエッチであるということは、珍しいことではないのです。

だから男性は、そういう女性の心理を引き出してあげればいわけで、睡眠薬を飲ませるなどといった行為は絶対にヤメましょう。

ナンパで即るまでの会話

詳しくはストリートナンパでの声かけを参照。同じパターンを書いてもしかたがないので、基本セオリーを理解しているものとして、ここではイヤホンで音楽を聴いている女性をナンパして連れ出すまでの会話例を記載します。

カフェ連れ出しの箇所は居酒屋などに置き換えても使えます。カラオケに連れ出すパターンも会話内に含まれてますので、こういうパターン方式もあるという感じで参考にしてみてください。

イヤホンつけてる子は、とりあえず声をかけて相手がイヤホンを外したらナンパします。

 

相手に用事がある場合

連れ出しOKの場合

あえて最初にマックに誘っといて途中でカラオケに変更することでYES話法を取り入れています。カラオケは密室で2人きりの場所にいきなり行こうと言うと普通は警戒心持つはずなんで、それをマックに代えて安心感を与えているわけですね。実際カラオケが無理でもそのままマックに連れ出せますし。

実際にイチャイチャするときも次のような言い訳ができます。

こういうセリフをはさんで相手の同意を得られたら、そのままホテルや自宅に連れ出しします。