ナンパして連れ出すやり方と連絡先交換までの方法

ストリートナンパで女性に声をかけたら連れ出し要求をする必要があります。連絡先を交換するにしても、まずは連れ出し要求をしてからにしましょう。

「連れ出し要求~連絡先交換」までの流れ


前回「直接法ナンパのやり方講座」で「挨拶~フリートークまでの流れを説明したので、今回は」「連れ出し要求~連絡先交換」までの流れを解説して行きます。

 

※図1

 

【挨拶】

 

【フリートーク】

 

【連れ出し】

 

【連絡先を交換】

 

(1)で「反応」をたしかめる。

 

(2)は「会話」で警戒心をとりのぞき(3)(4)に移転させる。

 

(3)で第一段階の大きなYES。

 

(4)は(3)がNGだった場合に(4)に移転させて結果的に大きなYESになる。

 

 

■連れ出し要求のセリフ

 

※「カラオケ(飲み・飯食べに)行かない?ダメ?」(連れ出し)

 

これは即系かアポ系かを見分ける為の振りのセリフです。

 

行くことはメインではないので、まず断られるのは前提と考えてよいのですが、たまに「いいよ」と答える女がいますので、その場合は即系なので大胆に攻めてください。

 

 

食事の場合は奢らせるのが目的の女性も多いのであまりお勧めはしないセリフです。

 

ただし人間にはA10神経と言うのがあり食欲と性欲の神経は似通っていて口説くのには適した環境です。

 

 

つまり断られるのは前提なので「ダメ?」と聞いて2つ目の「YES」を言わせる心理作戦。

 

若いコの場合は「カラオケ」で、OLなど社会人の場合は「飲み」に行くことが即のパターンであると言えるでしょう。

 

 

「○○に行かない?ダメ?」と聞いて

 

「えー、どうしよう?」と答える女性がいたら、

 

それは大きなYESなわけです。つまり即の流れなのです。

 

「ダメです」の場合は、「連絡先交換」に移転させられるので、この場合の「じゃあ今度、遊ぼうよ?」の問いにたいする大きなYESに繋がります。

 

(※実はこれもダメ?と事前に聞いているので相手の心理はYESに繋がっている)

 

 

■連絡先交換の流れ

 

※「じゃあ今度遊ぼうよ?良い?」(連絡先交換・布石)

 

 

この時点で小さな「YES」を最低2つは言わせてるので、3つ目の「YES」が無意識に出やすい。(あくまで連れ出しが出来なかった場合)

 

 

※「じゃあ連絡先教えるね?俺の名は**です。君は何ちゃん?」(連絡先交換)

 

まず自分から積極的に連絡先を教えることにより警戒心を解きます。携帯の画面を表示して相手に見せます。

 

そのままLINEなりSNSなりを入力させると同時に相手の名前も聞き出す事で確認できます。

 

 

 

※「ありがとう!絶対連絡するね?バイバイ」(放流)

 

この「絶対連絡するね?」のセリフで相手の脳裏に複線を張っておいて、その日の夜にメッセージを送る。約束は守る男ってイメージを飢えつけられます。

 

そして返信のあった女のみ攻略対象にして2週間以内にアポを取ってください。

 

※以上は、あくまで基本例文です。より詳しい声かけ方法(セリフなど)は【会員サイト】に記載されていますので興味ある人は購入をオススメします。

 

 

 

 

■誠実系(例:待ち合わせナンパの場合)

 

※「こんにちは!すいません!」(挨拶)

 

一般的な挨拶の仕方。関東では関西弁などの方言は受けが良いです。

 

理由は東京出身の場合だと田舎がないので面白く新鮮な感覚を受けやすい。また地方出身の場合だと共感が得られる。同じ地方だと会話も膨らむこともあります。

 

 

 

※「待ち合わせ?彼氏を待ってるの?」(フリートーク)

 

待ち合わせの女性を狙う場合は、「彼氏と待ち合わせですか?」みたいな感じで必ず「彼氏」と待ち合わせをしているのか「女友達」と待ち合わせをしているのかを確認します。

 

またクラブナンパをする場合にも「火を貸してもらえます?」と声をかけてきっかけを掴んでからフリートークをしたり、街で「109ってどこにありますか?」みたいに道を聞いて間接的に声をかけるのも手段として有効です。

 

ちなみに、この手段を“間接法”と呼びます。間接法については次の講座で説明します。

 

 

 

※「友達と待ち合わせしてたんだけど友達が遅刻しているみたいで暇なんだよね、そしたら凄く好みのタイプがいたから、思わず声をかけちゃったんだけど」(フリートーク)

 

待ち合わせナンパだけではなく、誠実系で街で声をかける場合の理由としても使えるセリフ。

 

後は「これからドコ行くの?買い物?」とか、先ほどと同じ流れで、連絡先を聞きだしましょう。