
近くの席にいる女性とのフリートーク
自己紹介が終わると、近くの席にいる女性とのフリートークをすることになるわけですが、いきなり

「彼氏いるの?」
「Mっぽいよね」
なんて話をしだすとなれなれしすぎて嫌われます。
まぁ、女によってはそんなこと気にしないタイプもいますけれど、初対面ではまず小さな情報交換からはじめたほうがベターでしょう。
小さな情報とは?
「年齢」
「職業」
「住んでいる場所」
などのことですが、単純にこうした情報を質問して聞き出せば言いわけではないのです。
必ず共通点があることをアピールして相性が合うことを強調してあげることが大切なのです。
共通点がみつからない場合は、無理やりあるように見せて置けばいいでしょう。あえてパターン化しておけば、合コンでどのような女がきたとしても戸惑うことはないのです。
歳を聞きにくい場合の聞き方パターン

「**ちゃんってファミコン世代じゃないでしょ?どんなゲームが流行ってた?」

「ファミコンって古い!私は**世代かな~」

「俺はファミコン世代だからなぁ、**世代だと今何歳?」
(ゲーム世代という共通点)
直接年齢を聞くパターン

「俺は、今**歳なんだけど、**ちゃんは何歳?」

「**歳です」

「(歳いってたら)若く見えるね」

「(若い年齢だったら)落ち着いてみえるよね」
(こうしてホメておくと、彼女のほうも、あなたの年齢について感想を述べてくる)
職業や職場や学校を聞くパターン

「**ちゃんは、仕事なにしてるの?」

「ナースです」

「ナースだと夜勤とか大変でしょ?俺も仕事柄、徹夜が多いから気持ちわかるよ」
(仕事の大変さを共通点にしてる)
住んでる場所を聞くパターン

「**ちゃんは何線に住んでるの?」

「ホニャララ線のホニャ駅です」

「ホニャララ線は昔住んでたことあるよ。今は代官山に住んでるんだけどさ」
(実際は住んだことなくても各電車で1つぐらい詳しい駅の情報をもっていたほうがよい)