ナンパ相談室:ナンパしてその日のうちにHに 及ぶという事はたびたびあるもの?

ナンパ相談室

 

ナンパしてその日のうちにHに 及ぶという事はたびたびあるもの?

 

たびたびありますよ。(笑)初心者にとっては、即Hするのを狙ってできるという話がよくわからない感覚かと思います。しかし、これは「即の見極め」というものさえ身に付ければ、ある程度は狙ってできるものなのです。

 

実は、昔のナンパ業界では、こうした見極めというものは存在しませんでした。ナンパなんてものは、いかにたくさんの女性に声をかけて、その中で偶然その日のうちにHできる子がいるということが一般常識であったのです。

 

しかし、それだとナンパは、すべて社交的で明るく、抵抗なく女に話しかけることができる奴しか生き残れないわけです。 人見知りで、人とコミュニケーションをとるのが苦手な男は、ナンパができないという理論になるわけですが、僕は、これはおかしいと感じたんですね。

 

たしかにヤンキー気質な人のほうがナンパが上手いとか、モテるという学生時代のイメージはあるかもしれませんが、心理学、脳科学、遺伝子学、あらゆる学問的側面からみても、そんなことはありえないわけで、僕じしんも実際に自分なりの努力によりナンパのセオリーやパターンといったものを作り上げることができたわけです。

 

ここまで読んでくれている読者様にはもうおわかりでしょうが、僕は考えるタイプの人間です。そして実験や研究といった課題を自分に課して成長を楽しむ人間ですから、やはりこうした即Hできる女性にも何かしら理由や法則性があるのではないかと思い、研究したわけです。

 

街やクラブで女をナンパしつつ、その反応をメモしていき、即Hできた女性と、アポでHした女性の違いや、服装、性格、反応、キャラクターといったように細かく分析していった結果、ある一定の共通点があることに気がついたのです。

 

それが即Hできる女(ナンパしやすい女)は、ある程度であれば見極められ、そして狙ってできるということなんです。こうした自分が発見したルールでナンパしていくことで、たくさんの女性に声をかけなくても、ナンパで結果を残せるようになったのです。

 

やはり人見知りのタイプの男性からすれば、たくさんの女性に声をかける行為は苦痛なはずですから、その分母を少なくして分子を捕獲しやすくするために、心理学などを応用して本当に効果のあるものだけをナンパに取り入れることで結果に結びついてきたというわけなのです。

 

だから、自分が大人しいとか無口だとか、人見知りだとか、コミュニケーションが苦手だとか、そういった性格でナンパや恋愛をあきらめて欲しくないんですね。