ナンパされてそのままついて行く女性は頭が悪いんですかね?
世の中は頭の悪い人だらけですよね。たくさん宣伝されて広告を鵜呑みにし、それを正しいモノであると騙される人、そしてそうしたカモを騙すために一生懸命に人気者を演じている嘘つき。
そして騙しあいの世界だからと騙す側に回る奴もいれば、そんな世界に嫌気がさして逃避する人。逃げ続けることで情報弱者になり、最終的には洗脳されてしまう人。
まぁ、いろいろな人が居ますけど、皆さん頭が悪いですよね。どこが頭が悪いかわかります?自分で考えてないんですよ。
世界が白と言うものは本当に白でしょうかね?
空は何色ですか?
青だと言うならば、よく見てみましょう。様々な色が交じり合っています。そして自分が見ている色が必ずしも他人も同じ色に見えているとは限りません。
色弱な人だって世界には存在しますし、まして人間以外の生物は、まったく違う世界に見えています。カエルは動くものしか認識しないから、動かないモノは世界ではないのです。
ナンパでついて来る女が頭が悪いなら、クラブはどうでしょう?合コンは?パーティーは?
知っての通り、僕は、あらゆる場で戦略的に女を捕まえる方法を模索してきました。それは僕の考えがあらゆるタイプの女性を知りたいという欲求から来るものだからです。
Hという肉体よりも、女という精神に興味があるし、なぜついて来るのか?なぜHするのか?そういったボーダーラインを明確に知りたいから調べ続けているわけです。
まぁ、結果的にHの経験人数はバカみたいに増加してるわけですが、結局は出会い方によるイメージでしかないわけですよ。そして逆に頭の賢さを判別する材料は恐ろしく少ないはずです。
大学行って頭が賢い女はナンパされないのか?そんなことありませんよね?僕は女医だってナンパでHしてますし、某大手企業会社の社長令嬢だってHしてます。
そういう肩書きが頭の賢さを示すのであれば、僕からすればそういった偏見こそが、本当は黒なのに世界が白だというから白であると思っている人々の社会通念でしかないと思います。
僕は人前でバカを演じます。すると
「バカとして扱う奴」
「自分の優位性を自慢する奴」
「バカだから優しくしてくる奴」
などいろいろな人の反応が見え隠れするんですね。
そこで僕は振るいをかけるわけです。僕は騙す奴も騙される奴も嫌いです。だから僕は僕であることを大切にするのです。
世界が白といっても僕は本当は何色なのかを調べるし、他人にはどのような色に写るのかを調べます。
それを知るために人生という時間をかけているのです。
僕の世界は僕が死ねば終わりかもしれません。
でも僕が語っている考えは、誰か見知らぬ人の心に残って生き続けるかもしれません。
そしてそれにより誰かの希望になるかもしれません。それは世界が白か黒かの判定ではなく、その人自身が心で感じた色なわけです。
頭の賢さとは何であるのかをいまいちど問いかけてみましょう。