ナンパ研究会
ジェントルマンな紳士的対応でナンパをしたいのですが可能でしょうか？
「誠実系×間接法」か「誠実系×直説法」の組み合わせでストリートナンパかネットナンパで対応可能です。クラブナンパは場所柄、誠実系だと女の反応が悪いため軽いノリの声かけのほうが食いつきがよいでしょう。
でもって、「誠実系×間接法」と「誠実系×直説法」について解説していきたいと思います。
まず誠実系ナンパというものは、「ですます系の丁寧語」を使った言葉使いでナンパする手法になります。
間接法ナンパは、道を聞く、荷物の出し入れなどを手伝う、などの間接的行動に連動してナンパをおこなう行為なため、女にはナンパと思われにくいという特徴があります。
間接法の場合は、ナンパする場所が限られてきますから、まずはそのための戦略をねりましょう。
例えば、コインロッカーなどの前だと大きな荷物を出し入れしている人や、階段でキャリーバッグを抱えながら昇る女性をよく見かけますよね。そういう女性に狙いを定めて「重そうですね？手伝いますよ」などと声をかけます。
そして「実は、凄く好みのタイプだったから思わず声をかけてしまって…よければお茶でもどうですか？」みたいに連れ出し要求をかけます。もしも相手に時間が無ければ名刺でも渡しておけばいいでしょう。
もちろん番号を交換してもいいですが、紳士的ジェントルマンということにこだわるのであれば、名刺を渡すだけでもかまいません。
他にも登山などの旅行も、共通体験を通じながら親切にするタイミングポイントが多いのので間接法ナンパがしやすいでしょうね。
海外旅行ナンパが得意というナンパ師もいましたから。彼は、海外旅行に行ったときは、かならず同じ日本人旅行者を仲良くなってHすることができるという人でした。
ちなみ「誠実系×直説法」であれば、「重そうですね？手伝いますよ」の箇所を省いて
「実は、凄く好みのタイプだったから思わず声をかけてしまって…よければお茶でもどうですか？」のセリフのみで、路上にいる女に声をかければいいだけです。
この場合も、銀座や丸の内など、チャラチャラした軽いナンパが少ない地域でおこなうことでナンパのイメージを軽減することが可能です。
会社帰りに勇気を出してナンパしてしまったというような雰囲気を女に伝えることで紳士的に見えるはずです。