まぁ、俺はスポーツ選手に、まったく詳しくないから名前聞いてもピンとこないのだけれど。
有名なスポーツ選手の彼女をGETしたときの話。
これはナンパとしては、間接法に近くて、
バスにのってたときに、カワイイ女がいて、
「降りる場所が同じだったらナンパしようかなぁ…」(心の声)
なんて、思ってたら、
ビンゴ!
同じ停留所で降りるじゃないですか彼女!
それでナンパして連絡先聞いて、後日アポったと。
以下、当時のナンパ日記から会話を引用。
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女「彼と付き合ってた頃は、みたこともない世界を見せてもらったわ」
俺「そうなんや?」
女「次の彼氏は、彼以上の人はいないだろうけど…」
俺「引きづってるなぁ」
女「だって婚約までしてたのよ?」
俺「そりゃキツイねぇ」
女「私も家を継がないといけないし、彼は試合あるしで…」
俺「それは大変だねぇ」
女「もう限界だったからいいんだけど、ただねぇ」
俺「ただ?」
女「TVつけたら出てるわけじゃない?彼が」
俺「うわぁ!そやね?」
女「誕生日のプレゼントはプラズマTVだったし(笑)」
俺「(笑)」
女「最近、彼氏の友達に告白されたのよ」
俺「うわぁ」
女「前から好きだったって言われた」
俺「ずるいよな」
女「え?なにが?」
俺「本気で好きなら、気持ちを伝えてるだろ?もっと早くさ」
女「でも友達の彼女だし、仕事の関係とか…(略)」
俺「弱ってるから好きかもって思うだけじゃん?」
女「うーん」
俺「なぁ、俺はどんな感じよ?」
女「なにが?」
俺「高感度とかさぁ(笑)」
女「不意をつかれたナンパだったかも」
俺「なんだそれ?」
女「いつも街でナンパされても絶対に番号教えないのよ!私」
俺「なんで俺には教えたの?」
女「疲れてたからかなぁ(笑)」
俺「おいおい!」
女「でも、今までナンパにたいして偏見もってたかもね」
俺「まぁイメージ悪いしな?ナンパって」
女「でもこうして食事して話してるわけだしさ」
俺「イメージ変わった?」
女「なんか不思議」
俺「マトリックスだな!」
女「なによ?いきなり?」
俺「今まで友達の紹介とか身近な輪で付き合ってきたでしょ?」
女「そうだねぇ」
俺「つまり俺は外部からの侵入者や!(笑)」
女「(笑)」
こういう会話してたんだなぁ。
まぁ、弱ってるから基本的には、誰でもよかったのかもしれないね。
婚約破棄した女って、皆にたようなパターンのところあるし。
他にもたびたび婚約破棄した女って登場するからさ。(弱ってる女はHしやすいのは事実)
※何のスポーツ選手かは、ここでは隠してますが、会員サイトの過去日記では公開されてます。個人情報とか今の時代は厳しいので、体験談では隠すことにしました。(情報量が莫大なので探すの大変だけど・汗)
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