【48人目】ホモビデオ勧誘の女！ （ナンパ体験談）

 

あ、俺はゲイではないですよ？（笑）もちろんホモビデオにも出演してないので、あしからず。

 

これ、どこでナンパした女だったけかなぁ？

 

よく街で、キャッチしている女ってみかけるよね？
今回の女も、キャッチしてるスカウト女なんだけれど、

 

一般的に、勧誘してくる内容って、
だいたい決まってるじゃぁないですか。

 

・美顔器の勧誘
・マルチの勧誘
・絵画の勧誘
・宗教の勧誘
・占いの勧誘

 

などなどストってたら一度は、お目にかかる勧誘女だが、
この女は、これのどれにも属していない。

 

まぁ、SEXした後に、判明したんだが・・・

 

このキャッチ女が勧誘するのは・・・

 

ホモビデオの勧誘！（汗）

 

いや、今の時代だと「ホモ」って差別用語なんだっけ？
現代だと「ホモビデオ＝ゲイ動画」が適切な表現なんだろうな。

 

女「誰か出演してくれそうな男いない？」

 

俺「そういえば・・・・」

 

当時、渋谷でナンパ仲間と雑談しているさいに、
誰かが、ホモビデオの勧誘にあって出演するか悩んでたのを思い出した。

 

俺の記憶では、カカ（ナンパ師）だったと思うんだけど。（笑）

 

まぁ、そういう勧誘というのもあるということで。

 

ちなみに脳には、「ジェンダー脳」というのがあって、
実際には、男女の区別というのを脳は曖昧に判断している。

 

これ、学術的には、まだ研究段階なのだけれど、
俺は、あるタレントの話を聞いて、一定の人には、当てはまる現象だと思ったんだ。

 

KABAちゃんというタレントなんだが、
今は、整形＆性転換して女になっちゃったけれど、

 

この人、付き合う男は全員ノンケ（ゲイではない普通の男）なんだよね。

 

KABAちゃんじたいはゲイ（ニューハーフ）で、
ポコチンついた男なわけですよ。

 

で、付き合いたい男は、ノンケ（ノーマル男性）だから、
最初は、絶対に付き合えないわけ。

 

でも、KABAちゃんは、狙った男がいたら、
少しづつ、飯をおごったり、欲しいモノを買って貢いだりして、

 

自分に免疫をつけさせていくという戦略をとるそうだ。

 

その結果・・・

 

ノンケの男も、SEXするさいに「ま、いっか～」という感覚に陥るとのこと。

 

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結局のところ、これは「段階行動＆段階言動」という心理テクニックであり、
俺らはナンパ師だから、「対：女性」関係にたいして、この技を使うわけだけれど、

 

こういうゲイの人達は、
「対：男性」にたいして、これをおこなうわけだ。

 

まぁ、ゲイはゲイ同士にしか通用しないと思われていたわけだが、
実際には、ゲイではない、一般男性でも、こうしたテクニックで、ゲイのカップルになってしまう。

 

つまり、人間の脳というものは、曖昧にできているわけで、
こういう現象も、平気で起きてしまうというわけだ。

 

だから、俺は注意しないといけないと、言っているわけ。
人間の脳が無防備状態だと、セキュリティーホールが開いてるわけだから、

 

洗脳なんか簡単にされちゃうんだからさ。

 

ちなみに、俺が使うのは、脱洗脳のテクニックね。

 

俺が、よく「考えろ」というのは、そういう事なんだよ。

 

ナンパする瞬間は、ブレーキ外すために考えないほうがいいのだけれど、
そこにいきつくまでの戦略は、考えないとダメだよね。

 

言ってる事わかるかなぁ～？？

 

まぁ、自分という存在じたいも、アップデートしていかないといけませんよということだ。